TOSS(トス)はこんなところです!
Eco-Stay TOSS(エコ・ステイ トス)とは ~『想い』
Ecoエコロジー(自然環境)への想い&エコノミー(経済的)への想いStay(ステイ)快適に居心地よく宿泊することTOSS(トス)ゲストが良いスマッシュ(アタック)を決めていただくため、私どもが良いトスを上げ続けるという想い
想いへの取り組み

食 事

オーガニックフレンチイメージ

スローフード(ファーストフードの反対)・カジュアルフレンチ をご提供いたします。
夕食はパンではなくご飯で、信頼している安曇野産特別栽培コシヒカリのおいしさを実感。
食後のコーヒーはブラジル産の無農薬有機栽培豆。
過剰な森林伐採への配慮のため割り箸の使用もやめ、エコ箸を使用しています。

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無農薬有機栽培イメージ

エコウォーク・エコツアー

エコウォーク・エコツアーイメージ

毎朝開催「エコウォーク(自然観察散歩/無料)」で、ペンション周辺の自然環境の豊かさと環境保全の大切さを伝えます。
毎日開催「霧ヶ峰車山エコツアー(半日・1日/有料)」では歩くことの楽しさ・今の自然を発見し、樹木・草花と土壌・生態系・水のかかわりと環境への影響、霧ヶ峰一帯の自然景観のすばらしさ、花の多さに感動することでしょう。
茅野・諏訪地方の水源地として保全活動の重要性を認識し行動、生活することへ取り組みます。
「ネイチャートレッキング(有料)」では、北八ヶ岳の森林(針葉樹林帯)の生態系の豊かさ、樹から学ぶこと、コケや動物の営み、そして何よりもマイナスイオンを浴びながらの登山の喜びを感じます。

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人(仲間)

植物や動物・昆虫、鳥獣、土壌微生物は大切な仲間ですが、食物連鎖の頂点に立つ「人」の存在は最も重要。
この地にはこの地を愛する仲間がたくさん生活をし、いろいろな取り組みがされています。
みんな、それぞれの想いと地域で生活し、活躍しています。

●車山インタープリター自然遊学塾の仲間

http://www.kurumayama.com/interpreter

●NPO法人 蓼科・八ヶ岳国際自然学校の仲間

http://tyins.or.jp

●NPO法人 霧ヶ峰基金

http://kirigamine-fund.jp

●霧ヶ峰若人の会の仲間(私は若人?か、気持ちだけ)

 

●霧ヶ峰自然保護センターの仲間

http://www.lcv.ne.jp/~kirivc/kirigamine.htm

●八島ビジターセンターの仲間

http://park2.wakwak.com/~vc527000/

●信州・桃源郷街道「里の案内人」の仲間

http://tougenkyoukaidou.com

課題と今後

エコピープルとしての生活をするための勉強と実践を持続可能な社会と共にエコ住宅(生活)を目指していますが、投資(お金)を伴うものは進行が遅いのです、コツコツと手間ひまをかけて実践します。
周辺には帰化植物も目立ちます、こつこつと駆除作業をしなくては。
霧ヶ峰エコミュージアム構想を仲間とともに実現へ。

Q&A ~ よくあるご質問

お客様から度々きかれるご質問にお答えしました。
この他もお気軽にお尋ねください♪

Q:TOSSの名前の由来は?

TOSS(トス)はテニスやバレーボールの「トス」で、
お客様に良いスマッシュ・アタックを決めていただけるよう、私どもが良いTOSS(トス)を上げる役割を自分に戒めるためです。

Q:オーナーは何処の出身ですか?

夫婦とも兵庫県尼崎市出身です 。

Q:オーナーの年齢は?

夫婦とも昭和35年(1960年)生まれです。

Q:ペンションを開業したのはいつですか?

平成12年(2000年)4月です。私達夫婦が40歳、長男が中1、長女が小4の時です。

Q:なぜ車山でペンションを始めようと思ったのですか?

私(夫)は尼崎で生まれ育ち、両親も祖父母も尼崎なので田舎が無く、小学生の頃より漠然と憧れがあり、
高校生の時は長野へ旅行に出かけて(夏は避暑と山登り・冬はスキー)結婚をしてからも夫婦での旅行は長野三昧でしたが
、家を建て子供ができ・・・で田舎暮らしをしばし忘れていましたが、40歳を期に思い切って田舎暮らしを決断(夫のみ)しましたが、家族の反対にあう始末。
「今の家はどうする?収入は?」(妻)、「友達と離れたくない」(長男・長女)と難題山積・・・・
しかし、家を売ってペンションを始める提案をし、家族会議を重ね、この車山のペンションに落ち着きました。
・・・・書き尽くせないので、これ以上は口頭でお話します。

Q:夫婦の趣味は何ですか?

私(夫)は「田舎暮らし」が趣味です(笑)
山歩き・自然観察・冬も山スキ-(テレマーク)・山歩き。
今は車山自然遊学塾でインタープリターをし、趣味と実益を楽しんでいます。
妻は冬は毎日のようにゲレンデスキーを楽しんでおり、2006年2月にはようやく1級をいただきました。

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